院長の「なんていうか」日誌

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サクランボ


三宅の実家には
サクランボの木がある。
今年も見事に花をつけて
咲き誇るかのごとくであった。


この木は三宅が
小学校に就学した際に
父が庭に植えたものだ。
当時は1年生にも持てるような、
三宅と差して変わらない背丈の
小さな木だったが
30有余年で大きく育ったのである。




サクランボの花言葉は、



「小さな恋人」




秋にはたくさんの実を付ける。