「同じ名前です〜。」
先日みやけゆう歯科医院に
来院した1歳代の子どもの母親に
名前を聞いてみると
三宅と同じ「有」という名前であった。
読みが同じ人はたくさんいるのだが、
自分と同じ漢字の人に会うのは
これで2回目である。
同じ名前だと思うと
親近感もひとしおで、
お母様の感じもやさしいし、
有くん本人も
とても愛想が良く
カワイイ子どもであった。
「どうしてこの『字』なんですか。」
「主人が、野球好きなので・・・。」
なるほど、日本ハムの
[ダルビッシュ・セファット・有]氏ね。
彼にも会った事はありません。