院長の「なんていうか」日誌

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マイケルの歌を


気がつけは先日は
マイケル・ジャクソンの命日であった。
もはや2年の歳月が経つ。
『耳を疑う』という言葉を
あの日ほど意識した事はない。


アメリカでは
マイケルか作った[ネバーランド]に
人々が献花に押し寄せ、
未だに彼のCDは売れ続けているのである。



マイケルはその歌の中で
自分の主義主張や怒り・嘆きを
繰り返し訴えている。
恐らくこれからずっと
彼の歌は世界中で流れ、
誰もが彼の意見を
耳にするだろう。
なんてBigな話だろうか。



誰だったか、
「天才は60歳まで生きられない」
と云っていた方がいたが、
マイケル然りである。



そういった点で、
三宅が還暦を迎えるのは
決定的なのであった。