院長の「なんていうか」日誌

みやけゆう歯科医院のオフィシャルページ

ピンクの?????


三宅の一番古い記憶は、
自宅のベランダでセーターを着て
母親が嬉しそうに自分を見ているというものだと思う。
しかし、そのセーターはピンク色。


母は女の子が欲しかったので、
幼少の三宅にピンク色や水玉模様の服を
着せたがったのである。


そんな訳からか、
三宅は花柄などを身につけるのに躊躇がない。
というのが自分自身の分析であった。


花柄のワイシャツもっと新調しよう!