院長の「なんていうか」日誌

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ハンバーグ


ハンバーグが庶民に知れる様になったのは
大正時代と聞く。
日本人が知っているそれは「カレーライス」と同様に
独自にアレンジされた洋食料理なのだそうだ。


三宅が初めて食べたのは
小学校入学前である。
これは鮮明な記憶がある。
付け合わせのグリンピースがちょっとニガテと
思ったため間違いない記憶なのだが、
小食だった三宅が大人1人前を食べてしまい
父を驚かせたのも記憶している。


大正時代では珍しかったと思うが、
平成ではどこのレストランでも主力メニューではないか。


小学生の頃北見にあった[マルヨ]さんというレストランの
ハンバーグは大変美味しかった。
未だ食べたいと夢にまで出る。