院長の「なんていうか」日誌

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サンタの日


12月も半ばになり、
いよいよ年末の話が出る様になった。
何となく気ぜわしい気もするが、
クリスマスムードはそれほどでもない。
医院にツリーを出したのに。


先日のマツコのテレビで云っていたが、
25年前の若者にとっては
クリスマスは最重要なイベントであった。
特にカップルにおいて大切・・・。


ところが近年はそういう気運では
なくなってしまったのだ。
いまだにクリスマスツリーにロマンを感じる三宅としては、
少々さみしいものがある。


そもそも本来の宗教的意味合いと、
日本のクリスマスは違ってしまっているやも知れないが、
やはり聖なる日であった欲しいものだ。


三宅がサンタを目撃したのは、
小学2年生の時が最後である。



そのサンタはまだ若かった。