院長の「なんていうか」日誌

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トントン


今日で今年度の診療も終わりを迎え、
近年My時間の経過が光陰の有様で、
いきおいそのスピードは増すばかりであった。
こうしてはいられない。


自分の父親もそうだったかと考えを巡らすが、
それについて話した記憶はない。


思い起こせば子どもの時分には
時間が早いどころか遅く感じたものである。
この作用は脳の記憶システムの関係であろうか。


逆に言えば子どもの頃とは
比べ物にならないほど内容が詰まった
毎日を送っている。



結局はトントンなのか。