院長の「なんていうか」日誌

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お好み焼き


三宅の母はお好み焼きが好きである。


以前三宅が小さかった頃、
一緒に行ったスーパーのフードコートで、
お好み焼きを買っては食べていたものである。


そんな母の影響を受けてか、
三宅もお好み焼き好きであった。
よくよく考えれば理にかなった食べ物である。


キャベツがしこたま刻まれて入っており、
食物繊維のパラダイスなうえに、
豚か海鮮かのタンパク質がプラスされているのである。
野菜のニガテな小さい頃の三宅も
もしゃもしゃ食べていたものだ。


大阪の親戚の家の側の
ヨーカドーに行った際に食べたお好み焼きが、
あまりにも北見のヨーカドーのそれと
味が違っていて驚いた。
残念ながら大阪のお店の方が『んまかった』。
同じ店の名前なのに。


粉文化では西日本に叶わぬか。