院長の「なんていうか」日誌

みやけゆう歯科医院のオフィシャルページ

薪ストーブ


三宅が歳を重ねるにつけ、
「火」を見ると心が落ち着く感じがする。


もっとも、
仕事でも火を使うのだが、
診療に必死で火に見とれることはない。
子どもの誕生日ケーキの火を見て、
どこか心を奪われるのであった。


今の場所で歯科医院を始める時には、
薪ストーブが欲しいと思ったものだ。
しかし実現はしなかった。


今では『薪ストーブのような電気ストーブ』が
存在しているので、
いつかそれが欲しい。


子どもが大学出たらにしよう。