院長の「なんていうか」日誌

みやけゆう歯科医院のオフィシャルページ

肝心要


こんなことをここに書かれても、
読者の皆さんには関係ないこととは思うが、
三宅は歯医者になって数年で
腰痛持ちになってしまった。


歯科医の診療姿勢を正しく保つのは
なかなか大変である。
そうできないのは三宅だけかも知れぬが、
どうしても細かな処置には
お口の中を覗き込みたくなるのである。
従って腰に負担のある姿勢を
やめられないのであった。


当時は若さに任せて
腰痛など気にしていなかったが、
当然の結果としてギックリになったのである。
オマケにうまく歩けないようにまで
なってしまった。


この後は形成外科やらマッサージやらで
どうにか治したのだが、
今も腰痛の不安は残る。



いえ、運動しろよ!と言われれば、
その通りなんですがね。
寒しですしね。