2018-11-24 末っ子 先日読んだ本によると、 長子は慎重派で頼り甲斐があり、 末っ子は楽天的で人生を謳歌すると書かれていて、 末っ子の三宅は愕然とした。 自分が楽天的かというと、 それほどでもないと思うのだが、 自分の兄と比べるとお調子者である。 本にはそれぞれが『褒められた時』の姿についても 解説してある。 長子は「私なんてまだまだ」と謙遜する。 末っ子は「自分はすごい」と増長する。 んっがっ、とっと。