師匠に勧められて
「辞書から消えたことわざ」という本を買った。
よく知られている『ことわざ』だけではなく、
人の長い歴史の中で「使われなくなったことわざ」を集めた本だ。
これがどうして面白い。
「聞いて千両 見て一両」とか、
「虎を描いて竹を添える」などと、
ウンチクそのものだが違った味わいがある。
個人的に気に入ったのは、
「どうで有馬の水天宮」(左様でございます)
ちょっとオヤジギャグっぽい。
師匠に勧められて
「辞書から消えたことわざ」という本を買った。
よく知られている『ことわざ』だけではなく、
人の長い歴史の中で「使われなくなったことわざ」を集めた本だ。
これがどうして面白い。
「聞いて千両 見て一両」とか、
「虎を描いて竹を添える」などと、
ウンチクそのものだが違った味わいがある。
個人的に気に入ったのは、
「どうで有馬の水天宮」(左様でございます)
ちょっとオヤジギャグっぽい。