三宅が学生の頃には、
自分がコンピュータを使って
仕事をするようになるとは
全く想像できなかった。
コンピュータで食べているわけでは無いが、
いまやカルテも、何らかの業務的申請も
ほとんどがコンピュータを用いて
行われるのである。
三宅がカルテに記載していると、
ときどき誤変換が起きる。
これは致し方ないことだ。
例えば、
「磨き残しを」としたいところが、
「見がきの腰を」と変換されてしまうことがある。
『なんやねんそれ!』と心のツッコミをしながら、
せっせと打ち直すのであった。
昨日のブログタイトルも
じつは誤変換を起こして
三宅は吹き出してしまった。
「私はだあれ?」が
「私肌荒れ?」
になってしまうのである。
今打っても誤変換した。
三宅が使う
日本語が間違っているのかな。