院長の「なんていうか」日誌

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講義は続くよ時間まで

自分が歯科衛生士学校の講師を担当して

もはや12年目。

毎年春先の講義なので、

12回目の桜である。

 

うららかな春の日に、

しかも昼休みの後に講義をすることは、

講師からするとどうと言うことはない。

しかし自分が学生だったことを思い出すと

少々気がひける。

 

そこはそれ。

元気にと言うか、

図々しくというおうか、

講義は進むのであった。

 

すこしでも役に立てばいいのだが。