院長の「なんていうか」日誌

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河の流れの如く

今日は歯科健診で担当の学校まで

歯科衛生士2人と共に足を運ぶ。

 

三宅がこの学校の健診をはじめた頃に1年性だった児童が、

今では社会人でバリバリ働いているのを知っている。

 

個人的にはずごく不思議な話で、

自分の中だけで時が止まっていて、

どんどん周りの人々が

成長してしまう感覚である。

 

その当時からすると、

ずいぶんと児童の数が減ってしまったのが

ひどく寂しい。

 

時代の流れか・・・。