院長の「なんていうか」日誌

みやけゆう歯科医院のオフィシャルページ

あだ名

今の世においても『あだ名』というものは

存在するであろう。

ただ時としてネガティブなあだ名は

問題になることがある。

 

愛を持ち、

当人をリスペクトされた

あだ名が理想であるが、

どうして難しそうである。

 

ときに、

三宅は時々来院する子どもたちから

あだ名をつけられる。

いくつか心に残るのは、

 

「みやけゆう子先生」

「コチョコチョ有」

「三角の人」

「コアラ」

 

どうしてコアラになったのか

いまだに分からない。

リスペクトがあると信じたいが、

コアラでは良いかどうか

分からないのである。

 

コアラのモノマネが良くなかったか・・・。