院長の「なんていうか」日誌

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ウェンゲンで「口の中が・・・」


ビーフカレー


今日も家族とウェンゲンに行った。
以前の打ち合わせの際に
コーヒーゼリー
たどり着けなかったことが
残念になったためかも知れぬ。



写真のビーフカレー
その盛りつけ方が
ユニークである。
家人が食べる時には
ルーを[決壊]させないように
周囲のライス部分から
切り崩して食べる。


味は辛い。
見た目と違って辛い。
辛ウマなのである。





Aランチ(ピラフ&ハンバーグ)


実は三宅はリピーターである。
好きなものはどこまでも
リピートする。
あまり冒険できないタイプと
自分で思う。
よって延々とAランチを食すのである。
ピラフはスパイシーで
きっちり火が通っている。
家庭では火力という点で
再現できないであろう味わいがする。
ハンバーグも香ばしく
オリジナルのソースと併せて
これまた真似することは
難しいのではないか。


なるほど流行っている店には
訳がある。





モカパフェ


コーヒーゼリーを通り越して
今日はモカパフェをオーダー。
リンク先「はじめてのおつかい」の
ゆぴさんがそのブログに
載せているのを見て
いつか注文しようと思っていた。


http://suisui-118.cocolog-nifty.com/bloblo/2010/02/post-4197.html
はじめてのおつかい「大人の・・・」


コーヒーゼリーベースだが
なるほど大人の、
ゴージャスなパフェである。
もっとも、
オーダーしたのは家人で
三宅が黙っていたら
ペロリと完食して
こう言った。




「口の中がバンクーバー・オリンピックやぁ。」