先日テレビに出演していた
三宅と同年代のタレントが、
「オレは友チョコに反対だ!」と、
同じく司会をしていた
女の子に話していた。
一緒に観ていた
娘からは「なに言ってるの」と
その男性タレントに突っ込みを入れていたが、
三宅も同じ感覚であったのだ。
本来、チョコレートは「本命」だけであって
神聖なものではないのか。
三宅がバレンタインを知った時は
そういうものだったのである。
しかし、この考えは
もう古いのかも知れない。
テレビを観る娘を見て、
『お前の父親も同じ考えだよ』
そう心の声で娘に語り、
ブログにそっと残す。
娘にもらった
手作りのブラウニーを
分類するとすれば
一体『何』チョコだろうか。