2012-03-09 お風呂タイム お風呂が好きである。 東京に住んでいた頃は 風呂場の照明を消して、 「宇宙・・・」とか言いながら ロマンチックに浸りながら 1時間ほど入っていたりした。 子どもが出来てからは 父親の栄えある名誉職として 『沐浴』の役目を仰せつかったので、 ひとり長風呂はしなくなった。 それでも時おり ひとりで入る時は ぼんやりと湯船に浸かって、 ウットリとするのである。 さすがにバラの花びらを 浮かべて入ろうとは思わないが。