院長の「なんていうか」日誌

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訓子府のハチになって


あまりに三宅が
ハチミツを食べるので、
いよいよ家人が大きな
ビンで買ってきてしまった。


いよいよ「くまのプーさん」である。


家人が購入してきたのは、
北見の隣町『訓子府(くんねっぷ)町』の
ハチミツであった。


このハチミツを食べると、
訓子府の草原でひっくり返って
いるような気分にさせられるから
不思議なものだ。


この感覚はカナダ産など
諸外国のハチミツでは
感じられないものである。




ああ、訓子府の空が見える・・・。