2013-07-12 21世紀の天気予報 今日は『夏日』であった。 やはりオホーツクらしからぬ湿気が漂う。 午後から雨が予報されていたが、 18時過ぎからパラパラと降り始める。 天気予報の発達はもしかすると 21世紀最大の進歩かと 個人的に思わせられる。 明日土曜日は「晴れときどき曇り」の予報。 これもきっと当たるのだろう。 どこかに出かけられるか。 おっと、明日は診療日だった。