院長の「なんていうか」日誌

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チョウとトンボの頃


小さい頃三宅は「チョウ」が苦手だった。
いつの頃からか『取り付かれて卵を産みつけられる』と
本気で思っていたのである。


「トンボ」は好きであった。
小学2年生の遠足で20匹ほど捕まえて
お弁当箱に入れて帰り
母親を唖然とさせた事がある。



チョウもトンボも今では
遠くから愛でるのみだ。