院長の「なんていうか」日誌

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御朱印

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昨日の参拝の際に、

三宅は御朱印を頂いた。

記念日だし。

 

なんでも特定の神社では金で書かれた

特殊な御朱印も配布されたそうである。

もしかして北見でも行列ができているのではないかと思ったが、

その瞬間に社務所を訪ねていたのは三宅だけであった。

 

御朱印をもらって

自宅でホクホク御朱印を眺めていると、

三宅の子どもがこう言った。

 

「あー、そろそろ・・・そういうことか」

 

どういうことだ!

 

 

 

お参り

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今日は北見神社にお参り。

 

即位の礼当日ということもあって、

きっと混んでるのではと思ったが、

実際には七五三に訪れた家族連れが

パラパラといるだけであった。

訪問した時間が遅すぎたやも知れぬ。

 

神様にお礼を言って、

またもや「おみくじ」で

自分を占うのであった。

結果は「吉」いい感じである。

 

「心長くして騒がねば時いたりて叶う」

 

騒ぐも何も・・・。

 

 

 

飛び石

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 明日が祝日になったので

今日を挟んで飛び石連休となった。

思えば最近の祝日は日曜日にくっつけてしまうため、

しばらく飛び石連休はなかった様に思う。

 

連続していないから使いにくいという声もあろう。

しかし非連続ゆえに何処へ行かねばならぬ

想いはテンション的に低め。

つまりはプレッシャーのない祝日であった。

 

 

あっ、でも箱ティッシュ買ってこなくちゃ。

 

 

 

カレー宣言

f:id:miyake-yuu:20191020215741j:plainカレーを生まれて初めて食べた時のことは

全く覚えていない。

なんとなく苦手な食べ物であったとの記憶である。

 

しかし年齢とともに好きになった。

小学生の時に読んでいた漫画「包丁人味平」のなかに、

カレー戦争なる話があって、

漫画で描かれたカレーが

それはそれは美味しそうであった。

漫画というより劇画に近い作品だったが・・・。

 

それ以降三宅の母もカレーを作る機会が

多くなった様に思う。

そういえば、

三宅が自分でカレーを作ったのは

もう20年以上前だ。

 

辛めにできたカレーをマイルドにしようと思って、

生卵を鍋に投入したところ

全体が固まって『卵とじカレー』になってしまった・・・。

 

カレーは作ってもらうのに限る!

 

 

  

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今朝の日の出前に起きると、

ベランダの手すりがにわずかに霜が降りていた。

 

外の気温はちょうど0度。

微妙である。

プラスかマイナスか迷う温度であるが、

ともかく凍る温度であった。

 

手すりの霜は

太陽が隣の家の屋根を照らすと、

いつのまにか姿を消していた。

 

もうすぐ本格的にやってくる。

 

 

 

 

体内時計

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今週は月曜日が祝日だったので、

木曜日になってもさっぱり『今日が何曜日か』が

感覚的にわからない三宅である。

時差ボケならぬ祝日ボケという感じか。

 

この体内時計はどんな小さな生き物にも

備わっているのだそうだ。

さらには身体の器官のそれぞれが、

独自の時計まで持つらしい。

なるほど『腹時計』は存在するようである。

 

三宅の家の飼い犬も

体内時計はきっちりしているらしく、

三宅の出勤時間になると

吠えて教えるのである。

 

いや彼には三宅の出勤などどうでも良い。

出勤の際にもらえるであろう、

クッキーが欲しいのだ。

 

彼のその正確なそれは腹時計のなせる技か。