2010-06-15 はやぶさの帰還 「はやぶさ」は日本がイトカワと言う 小惑星に行き資料を採取して 戻ってきた宇宙船の名前である。 行って帰ってきたと言っても その距離は60億キロ。 地球と太陽の距離の約40倍だが、 まったく想像出来ぬ。 世界に自慢しても良い 快挙だと思うのだが、 国内ではカプセル回収に成功して 漸く大きく取り上げられた程度である。 せめて、 「はやぶさ」Tシャツなど ユニクロで売られていても 良さそうなものだが。