2018-06-08 講義について 地元の歯科衛生士学校で 三宅が担当する小児歯科の講義も もはや終盤となった。 あれもこれもと盛り込むのだが、 結果として時間が足りないのである。 せっかくなので少しでも学生の印象に残り、 国家試験のためと、 卒後の臨床の足がかりになればいい。 という想いで講義してきたのである。 次週で最終回。 まだまだ頑張ります。 脱線はほどほどにね。