時々無性に「牛肉」が
食べたくなる三宅であるが、
今日もシャケを食べてご機嫌である。
基本は魚が好きだ。
たぶん小さい頃にたくさん食べていたからだと思う。
流石に高校生の頃などは
肉が食べたい『肉食男子』であった。
・・・どこかいけない表現である。
「ステーキ」だの「ビフテキ」など
あこがれの食べ物であったが、
このところはとんと牛肉から遠ざかっている。
「ステーキ」などもう10年以上食べたことはない。
もちろんたまに食べに行くことがあるのだが、
ちょっと食べたらすぐに満足してしまう。
『肉には血管壁を作るアルブミンがたくさん含まれていて・・・』
などと思いつつ余分に食べようとするが、
結局大して食べていないのである。
やはり年齢だろうか。
もしくは元来肉が好きではなかったのか。
まぁ、どっちでも良いのだが。
それはそうと、
『ビフテキ』を知ってるか
自分の子どもに聞いたら、
全く知らなかった。
昭和的な言葉なのか。