三宅が健診を担当している学校から
歯科講話の依頼が来た。
毎年のことであるが、
どうやって話をしようかと思いふける。
場合によると、
夢の中で話をしている場合がある。
考え過ぎか単なる心配性なのか自分ではわからぬが、
夢まで見なくてもいいだろうとは
自分でも思う。
用いるスライドにしても、
過去のもので良いだろうと
思わないでもないが、
やはり更新すべきだと思う。
その方が話の内容が
よく伝わるように思う。
要は講話・講演というものは、自分自信の要素が大きい。
という結論に達しているのだ。
でも内容をどうしよう・・・。
秋は深まる。