北見にあるカフェ「レーブカフェ」さんが提供するサンドイッチ、
『フランスパンサンド エビ＆アボカド』を食べた。
シャレオツである。
クロワッサンのサンドイッチというところが、
少なくても北見ではメジャーではなかった。
マスタードのアクセントが絶妙。
アボカドを食べると
昔食べたカルフォルニアロールを思い出すなぁ。
はっきりした味だ。
なによりクロワッサンが美味しいのだ。
レーブカフェさんはドリンクもGOODなので、
いっしょに食べるとなお美味しい。
都会の味だ。
ファンサービス
医院の前にあるヤマボウシの木が花をつけた。
この木を植えた当初は
全く花を咲かせなかったのだが、
今年は３株とも花をつけた。
ともかく水の好きな木で、
ガブ飲みである。
今日はウチのヤマボウシの写真を撮っている人までいて、
どうやらファンの様だ。
三宅もこの木が好きだが、
他にもファンがいるらしい。
花そのものがファンサービスといったところか。
講義の準備
歯科衛生士学校の講義の予定が
折り返し地点をまわった。
自分でも驚くが、
さしたる脱線もなく
着々と予定を進んでいる。
順調なはずなのに
昨年と進行速度が違うので、
自分で戸惑う始末である。
講義の前に予習しなければならないから、
時間がある時はテキストと
睨めっこだ。
教える側がこんなに予習しなければならないとは
学生の頃は露にも思わなかった。
三宅だけなのだろうか。
ともかくやり遂げよう。
まどろみ
このところ朝5時きっかりに目が覚める。
加齢のせいか気候のせいか。
そのまま2度寝に入るパターンと、
すっかり目が覚めてしまう事がある。
この双方の中間もある。
「まどろみ」だ。
一般的に「まどろみ」とは
『うとうと』するなのであろうが、
個人的には心地よさがないと「まどろみ」とは
言えないのではないかと思っている。
悪夢を見て「まどろみ」はなかろう。
しかし良いことばかり
頭に思い浮かぶとは限らない。
悶々と治療している夢を見続けるのは
どうしてなかなか辛いものがある。
よく見るのだが。
個人的意見だが、「まどろみ」は
優雅だがレアなものである。
結局は夢の様にそうそう思い通りにはならない。
それでもまどろみを持てるなら、
ベリーラッキー！
ヒックとドラゴン 聖地への冒険（2019年 アメリカ）※注！ネタバレ含む
ヒックとドラゴンの３作目でシリーズ最終作、
「ヒックとドラゴン 聖地への冒険」が
ディスクでリリースされた。
残念ながら北見市にはこの映画が来なかったので、
ディスクで観ることにした。
◆
ヒックは２作目で助け出したドラゴンたちを
バーク島に連れてきたのは良かったが、
島はドラゴンで溢れかえってしまい問題となる。
さらにトゥースを狙うドラゴンハンターのグリメルが
島に重大な損害をもたらし、
島の長として悩むヒック。
そこでヒックはバーク島を捨て、
小さい頃に父親から聞いた
『ドラゴンの楽園』を探す旅に島民を連れて出発する。
しかし執拗に追いかけるグリメルの船団が迫る・・・。
◆
画像は最新映画らしく素晴らしいものだ。
新しいドラゴン「ライト・フューリー」の白さとか、
黄昏た日光の具合とか、
霧に紛れた襲撃シーンとか
どれをとっても素晴らしい仕上がりだ。
ストーリーもよく練り込んであると感心。
こういったシリーズものでは、
前作の設定が全くなかったことになっていたり、
登場キャラクターの性格が変わっていたり、
物語の辻褄が合わなかったりすることまである。
しかしこの作品は前２作の流れを無視することなく、
レギュラーキャラクターは全て生かして
３作目として完成させているのだ。
最後にヒックが行う決め事が良かったか、
人によって意見が分かれると思う。
皆さんはどう思われるであろうか。
見事にまとめあげたその力量に驚いた。
素晴らしい作品だ。
もしシリーズを観たことない人がいたら、
１作目からご覧ください。
クーラー
やっぱり今日は暑かった。
暑い暑いとこのブログに書いてはいるが、
意外に暑さには強い三宅である。
もっとも北海道民は
暑さに強いと思うのだが根拠はない。
すくなくても暑くてもクーラーのスイッチを入れるタイミングは、
内地の人のそれよりもずっと遅いであろうと思う。
今でも患者様にクーラーを用いているか聞くと、
多くの患者様が「風通しがいいから使ってない」と云うのだ。
ただ近年は熱中症予防のために
夏場のクーラー使用が推奨されており、
三宅が思うよりクーラーの使用率は高いかも知れぬ。
前にも書いたが、
みやけゆう歯科医院のクーラーは
意図的に使用されている。
換気に忙しいが夏日でなくても
スイッチオンだ。
しかし、
三宅は寒いのに弱いのだった。
30度
今日の北見は30.4度。
「暑い！」というには
まだ空気に涼しさがある。
本当に暑いのは明日からだ。
数日前の夜に肌寒いほどだったのに、
この極端ぶりはちょっとしんどい。
三宅の小さい頃は
夏にひどく暑いことはあったが
こんな気候ではなかったと思うのだが、
単に覚えていないだけやも知れぬ。
これは体調を崩しやすそう。
気をつけなくては。
とりあえず歯磨きしよう。
