子どもがみやけゆう歯科医院に来ると、
泣く子もいれば、
平然としていたり、
中にはニヤニヤする
子どももいる。
泣く子もニヤニヤする子も
小児歯科を受診するという点で
基本的に大丈夫である。
上の写真は
みやけゆう歯科医院で3歳未満の
子どもの歯みがきを
歯科衛生士がしている
写真である。
音声が伝えられないのが
残念であるが、
阿鼻叫喚というか
「叫び」に近い状態である。
小児歯科を専攻すると
あまりに当たり前で
泣く声など全く
気にならなくなる。
しかし、
以前にも書いたかも知れぬが
「泣かさないのが小児歯科医」という
不文律がこの世界にはあるので、
三宅もまだまだ修業の身でなのである。
それにしても
我が子でなくとも
子どもはカワイイ。