院長の「なんていうか」日誌

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北見市民会館の思い出


先日、
北見交響吹奏楽団の
定期演奏会が行われたのは
市民会館の大ホールである。


http://d.hatena.ne.jp/miyake-yuu/20110327/1301180273
北見交響吹奏楽団 第41回定期演奏会


大ホールに三宅が足を踏み入れたのは
いつだったかと記憶を検索すると、
長い検索の末に小学生以来であることを
想い出した。
それは往年の人気アイドルグループ、
フィンガー5』のコンサートであった。



当時同グループは人気絶頂であり、
チケットの入手は難しかったと思うが、
何故か親は手に入れていた。
従兄弟のカッチャンと兄と3人で
結構前方に座ったと思う。


人気曲『恋のアメリカンフットボール』では
曲の間に長男の一夫がビニール製の
フットボールを観客席に投げ入れるのが、
当時では新しい演出であり
三宅の所に飛んでこないかと
楽しみにしていたが、
実際には最前列に申し訳程度に
投げ入れられ、
小学生の三宅は落胆した。



ちょっと検索しただけなのに
こんなに思い出して、
オチが落胆とは切ないが、
懐かしい思い出である。



フィンガー5:個人授業


♪でーきるなら〜
 個人授業を受けてみたいよぉぉ
 アッハハハーン ハーンハーン



いま改めて聞くと
なんていうか歌詞が微妙。