2012-06-19 光栄に存じます 今朝の健診前に 廊下を歩く園児たちを見ていたら、 男の子が寄ってきて 三宅に向って指を差した。 ああ、今朝のように 『みやけゆう』と言われるのだと思った。 自分も多少は有名になったのかも知れぬ。 思いがけぬが光栄である。 快挙である。 つつしんで指を差されよう。 そう思った矢先、 その男の子は声を上げた。 「あっ、アキヤマ先生だー!」 あさましや、わが・・・。 ※「アキヤマ先生」とは市内の小児科の先生のことです。