先日家族にアイスクリームを
お土産として買って帰る際、
移動時間の長さから
ドライアイスをいっしょに購入した。
帰宅してから入れてもらった
ドライアイスの多さにビックリ。
三宅の手の平2枚分の大きさである。
「やった!」
三宅の娘はアイスクリームより
ドライアイスが嬉しかったらしく、
早速お湯に突っ込んで
モクモクと煙を楽しんでいた。
風呂場一面にドライアイスの雲・・・。
それを見て、
「う〜たおう〜 お〜どろう〜 みんなの〜・・・」
と、往年の歌番組のメロディが
頭を回る昭和生まれの三宅であった。