2012-12-25 憧れのお子様ランチ 先日娘が食べた『お子様ランチ』。 密かに三宅は娘が羨ましかった。 なんていうか憧れの食事である。 思えば三宅が幼少の頃、 父は『お子様ランチ』を食べることを 良しとしなかった。 たぶん、小食な三宅がランチを すべてを食べきらずに 「ごちそうさま」になってしまうのを 嫌ったのであろう。 確かにもったいなかったかも知れぬ。 果たして娘も半分ちょっと食べたところで 残してしまった。 もちろん三宅が残りを全部 食べましたとさ。