院長の「なんていうか」日誌

みやけゆう歯科医院のオフィシャルページ

憧れのお子様ランチ


先日娘が食べた『お子様ランチ』。


密かに三宅は娘が羨ましかった。
なんていうか憧れの食事である。


思えば三宅が幼少の頃、
父は『お子様ランチ』を食べることを
良しとしなかった。
たぶん、小食な三宅がランチを
すべてを食べきらずに
「ごちそうさま」になってしまうのを
嫌ったのであろう。
確かにもったいなかったかも知れぬ。


果たして娘も半分ちょっと食べたところで
残してしまった。



もちろん三宅が残りを全部
食べましたとさ。