院長の「なんていうか」日誌

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スキーの上達について


今シーズンはじめてスキー場へ。


とは言っても三宅が滑るわけではない。
娘がスキー教室に参加するために連れてきたのである。
なんていうかいつものアッシー君なワケだ。


三宅のカミングアウトを聞かされても
読者の方々はいい迷惑だと思う。
しかしブログは個人的な記録物であるからにして、
勝手に白状してしまえば、
自分は昔から全くもって冬のスポーツが出来ない男であった。


ゆえに3学期の体育はユーツそのものであり、
スキーもスケートも全くもって出来なかった。
道産子なのに。


その理由も三宅の親が全く関心なく、
三宅の父などスキーの「ス」の時も発音した事を
聞いた事がないほどである。
必然に家族でスキーなど行く筈もないので、
三宅がスキーを出来る様になるワケはない理屈である。


しかし近年になって新説が登場した。
同じく自分の子ども達をスキー場などに
連れて行かない歯医者の三宅だったが、
三宅の子ども達は全員が進んでスキー場へ行き、
好んでスキー教室に参加して結構上手になってしまうのである。



・・・さあ進退窮まったぞ、と。