院長の「なんていうか」日誌

みやけゆう歯科医院のオフィシャルページ

川の流れのように

今日の診療は歯みがきの指導が多く、

歯科衛生士が走り回っていた。

 

層雲峡*の滝が流れるが如く、

各々が診療室と他のスタッフの間を

すり抜けるように、

小走りに材料を収集して

担当の診療台に戻っていくのだった。

 

このスピードの速さは

プロのなせる技であって、

これが出来るようになれば

そろそろ一人前である。

 

院長も歯科衛生士たちの流れを妨げないよう

カッパの様に泳ぐ必要アリ。