9月になって患者様との会話が
急に年末の話まで行ってしまうようになった。
確かにもう2019年も残り1/3しかないのである。
今までこのブログでも
何度も話題にしたものだが、
年齢とともに時の経つスピードの速さが
どんどん速くなるのだ。
速い。速すぎる。
自分の時間の概念が
みるみる失われていくようにも感じる。
その刹那にどれくらい時間が経ったか
わからなくなるからだ。
時間の概念がといえば、
小さい頃にブロックに夢中になった三宅は、
あまりに集中していたため
ほぼ物音を出さなかったため、
心配した両親が探しに来たことがあった。
「いたのか・・・」
そう考えると、
加齢に関係なく
単に仕事が忙しいだけか・・・。
わからぬ。