院長の「なんていうか」日誌

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クレーンゲームの頃


三宅はほとんどギャンブルはしないのだが、
時折「クレーンゲーム」を行う。
まあ「品物をかけて偶然性にチャレンジする」ことが
ギャンブルとすればクレーンゲームも
立派にギャンブルと言えるだろう。



『時折行う』などと書いてみてふと振り返ると、
この冬はほとんどしていないことに気づいた。
三宅もいい歳になったので当然と家人が言うが、
確かに「どうしても取りたい!」と思わなくなった。


さらには三宅の娘がクレーンゲームを得意とし、
いまをときめく[ふなっしー]の大きな人形をわずか1回、
100円でゲットしてしまうのであった。



そうか娘に負けたくないので、
やらなくなっちゃったのかも知れんなぁ・・・。