2018-04-24 続・ホットドッグ 幼少の頃に父親と喫茶店にゆくと、 ホットドッグを注文することがほとんどであったことは 以前にここで書いた。 そして全く無意識なことだが、 気がつくと連続してホットドッグを チョイスする今日の三宅であった。 小さい頃の習慣とは恐ろしいものなのか、 それとも本質的に三宅のエネルギー源として、 『ドラえもんのどら焼き』のように 身体に適合したメニューであるか。 単なる好みダナ。