院長の「なんていうか」日誌

みやけゆう歯科医院のオフィシャルページ

夢枕

このところ父のことをよく思い出すが、

ほとんど夢枕には立たない。

その夢枕に立つときは

絶対に何か言いたげである。

 

思い出す父の面影の年齢に

三宅が近づいてきたことが

思い出す契機になっているのではないかと思う。

さらには職種は違えど

雇用のある仕事であるから、

同じ経営者として

こちらが聞きたいことは

枚挙に暇がない。

 

しかし話すことができれば、

自ずと結果は知れている。

 

またもやケンカになる。