映画『スターウォーズ』を制作した
ジョージ・ルーカスが作った
映像制作会社『ルーカスフィルム』が
ディズニーによって買収された。
それに伴い、
制作される予定ではなかった
スターウォーズ・シリーズが
引き続き制作される事になったのだという。
なんということか!
ジョージ・ルーカスが
エピソード1〜3を制作した際に、
もう新しいエピソードは作らない。
(スピンオフは別)と宣言していたのに!である。
嬉しいような、
世界観を壊す作品になりはしないかと
あらぬ心配をしてしまう。
そういう作品は枚挙に暇が無い。
それまた致し方ない事か。
そう思えば、
小中高校生の時に
リアルタイムでスターウォーズを
映画館で観れた三宅は
幸せだったと思うばかりだ。