院長の「なんていうか」日誌

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パパなのだ

三宅が41歳になった時に

感慨深いものがあった。

バカボンのパパと同じ年齢になったからだ。

 

小さい頃にバカボンのパパを見て

随分とオジさんだと思っていたが、

自分がその年齢になると

何とも不安げなオジさんでしかなかった。

 

そうしてウロウロしているうちに

バカボンのパパより

はるかにオジさんになった。

しかし加齢下にも関わらず

中身に変わりはない。

 

 

これでいいのだ。